当事業所「フトゥーロ」では、活動理念の一つに「自己研鑽」を掲げています。その理念の具体的な実践の場として、毎年夏季休業期間中に事業所内職員研修を開催しています。2025年度は、8月18日(月)に実施しました。
本研修は、指導・支援に必要な知識や技術を習得し、相互に研鑽を深めることを目的としています。当日は19名(うち1名はオンライン参加)の職員が参加し、多くの職員が発表を行いました。
研修の前半では、新任職員を交えて「サイコロトーク」を行い、和やかな雰囲気の中で交流を図りました。後半および午後の部では「教材紹介および情報共有」を実施し、以下のような教材や実践報告が発表されました。
- 読み書きが苦手な児童への「書きやすいマス目スタンプ」
- 語彙の拡充を目的としたワークシート、文章題解答用フォームの活用
- 断ることが苦手な児童への「おことわりゲーム」
- 曖昧さや偶然性を受け入れるための「芸術工作プログラム」
- 恐竜を題材とした「教材」
- 工作活動を通じた算数的理解の促進 など
また、教材紹介に加え、「インクルーシブ教育校」に関する最新情報や、発達障害・不登校に関する関連書籍の紹介も行われました。

参加職員からの声
- 「子ども一人ひとりに合わせた教材作成の工夫に感銘を受けました。今後の実践に活かしていきたいです。」
- 「文字の読み書きに関する基本事項を改めて確認でき、より適切な指導につながると感じました。」
- 「質疑応答を通して自身の指導を振り返る機会となり、大変有意義でした。」




















